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出産育児一時金 帝王切開の出産費用について

出産育児一時金が子ども1人42万円支給されるのは知っているけど、
帝王切開は42万円では賄えない・・どうしたらいいの?

と不安なママも多いですよね。

そこで今回は、
「帝王切開の出産費用に関する出産育児一時金」についてまとめました。

帝王切開での出産。高額医療費制度を使ったらいくら戻ってくるの?

高額医療費制度とは
帝王切開に関わらず、1ヶ月前の間に医療機関や薬局の窓口で支払った医療費が上限額を超えた場合に、その超えた金額分が払い戻される制度のことです。

上限額は世帯年収によって異なります。

現在帝王切開の手術の費用は健康保険が適用され、地域や医療機関に関わらず緊急時は22万2000円、事前に選択してする場合は20万2000円の一定額です。(32週未満の早産の場合は24万2000円)

そのうち3割が自己負担となります。

自己負担限度額とは?

所得区分が5つに分かれており、
自己負担限度額は年齢および所得状況等により設定されています。

例えば、年収370万円~770万円の場合
自己負担限度額の計算方法は、
80,100円+(総医療費-267,000円)×1%となっています。

例:)医療費総額が40万円で自己負担3割の12万円支払った場合
120,000円-{80,100円+(400,000円―267,000円)×0.01}=38,570円

医療費総額や世帯年収によって、どれくらい戻ってくるかは大きく違いますので不安な時は各健康保険組合に確認しましょう。

高額療養費制度と出産育児一時金の併用って出来るの?

帝王切開などの「異常分娩」は、
「高額医療費制度」と「出産育児一時金」の併用が可能
です。

一般的な申請方法は、
直接支払制度にして限度額適用認定証申請
を行うことです。

窓口で、医療費から「一時金」と「高額医療費」を差し引いた部分を自己負担で払うこととなります。

窓口負担が0円だった場合は、42万円の出産育児一時金に余りがありますので、保険組合に申請して、余り分の支給をしてもらいましょう。

窓口負担を減らすためにも、もし事前に帝王切開がわかっている場合は、この方法で申請を行うほうがいいでしょう。

その上でおおよその窓口負担の相場は、

・一般的な病院であれば0~数万円

・「個室」の病院で10万円以上

目安ですので、病院や診療内容で判断しましょう。

【まとめ】

事前に帝王切開で出産することがわかっている場合には、窓口負担を大幅に減らせますので妊娠中に事前に申請を行いましょう。

また、急な帝王切開は誰にしも可能性があります。
その時に、お金の心配をしなくてもいいように
いくらぐらい戻ってくるのか?
後からどのように申請したらいいのか?を
事前に調べておきましょう。







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