スポンサーリンク

赤ちゃんがひとり立ちできたとは、どんな状態?ひとり立ちの定義とは?

赤ちゃんのひとり立ち
スポンサーリンク

「赤ちゃんがひとり立ちできた」という言葉を
よく耳にしますが、
この「ひとり立ち」というのは
どのような状態のことを意味するのか知ってしますか?

私も初めて聞いたときは
ひとり立ちの意味が分かりませんでした。

そこで今回は、
赤ちゃんがひとり立ちできたとは
どんな状態のことなのか?、
そしてひとり立ちの定義について記事にまとめます。

[理解がもっと深まる関連記事]

スポンサーリンク

たっちやひとり立ち、似たような言葉の違いって?

ひとり立ちのほかに
たっちという言葉もよく耳にします。

この「ひとり立ち」と「たっち」という似たような言葉ですが、
両者に違いがあるのかについて調べてみました。

すると、
言葉は違いますが意味の違いは無く、
言い方が違うだけでした。

どちらの言い方であっても意味は同じです!

次にこのひとり立ちの定義と、
どんな状態からひとり立ちって言っていいのか
についてお話したいと思います。

赤ちゃんが一瞬だけたっちした!どんな状態からひとり立ちって言っていいの?

ひとり立ちの定義は、
つかまり立ちから手を離して
1人で立つことが出来るようになったことです。

一瞬でも良いので
両手をつかまっているものから離して、
自力で立つことが出来ていることを指すので、
このような状態になったらひとり立ちと言っていいと思います!

ひとり立ちが出来たころはまだバランスも悪く、
すぐに尻もちをついて座ってしまうことが多いです。

しかしバランスのとり方が分かってきて、
足腰の筋力がついてくると
上手に立つことが出来るようになります♪

また、
ひとり立ちを怖がらず立つことが楽しいと感じると
さらに積極的に
ひとり立ちしようと練習し始めます。

私の娘も
最初はなかなかひとり立ちが出来ませんでしたが、
ふとした瞬間に手を離して
ひとり立ちできた瞬間の
子供の笑顔は最高に可愛いかったです!

その時はすぐに座ってしまいましたが、
ひとり立ちできることがわかってからは
何度も何度も繰り返し練習するようになり、
1週間も経てば
長い時間ひとり立ちできるようになりました。

ひとり立ちが出来ると
さらに行動範囲も広がるため注意も必要ですが、
赤ちゃんの成長を温かく見守ってあげましょう♪

まとめ

ひとり立ちは、
つかまり立ちから手を離して
一瞬でも自分で立つことを意味します。

ひとり立ちをし始めたときは
失敗して座ってしまうことが何度もありますが、
バランスを上手くとれるようになると
上手に1人で
長時間ひとり立ちが出来るようになります。

お母さんは
赤ちゃんがひとり立ちを安心してできる環境を作り、
見守ってあげましょう♪

[ご一緒にこちらの記事もいかがですか?]