子供を保育園に預けて働きたい!
なのに
今、専業主婦で働いていないから、点数が低くて保育園に入れられない
そんなお悩みありませんか?
もちろん
保育園は
保護者が働いていて預かり先のない児童のためにある場所ですが
とはいっても
子供を誰かが預かってくれないと就活も出来ませんし
また
専業主婦だって、
たまには子供を預けて自分時間を過ごしたいときもありますよね。
そんなときに
実は「とある裏技」を使えば
専業主婦でも保育要件を満たすって知ってましたか?
できれば
子供を保育園に入れたい専業主婦の方は
ぜひ、御覧ください。
専業主婦でも子供を保育園に入れる裏技とは?
専業主婦でも子供を保育園に入れる裏技
それは
「フリーランス」になることです。
フリーランスとは
会社に属しておらず個人で働いている
個人事業主のことですが
フリーランスも立派な職業ですので
フリーランスになることで
保育要件をしっかりと満たすことができるんです。
しかも
フリーランスの場合
最初から自宅で勤務しますので
保育園預け入れの許可が出るまでの間も
自宅で子供の面倒を見ながら仕事ができるんです。
ですので
専業主婦でしかも今、働き口がすぐには見つからない
保育園が決まるまでは子供の面倒を家で見たい
という方は
フリーランスになることがおすすめです。
フリーランスには簡単になれます。
そして
肝心のフリーランスへのなりかたですが
フリーランスには簡単になれるんです。
フリーランスは個人事業主なので
開業届を提出することで誰でも簡単になることができるんです。
しかも
その開業届も
無料で使える開業書類作成サービス「開業freee」を使えば
外出せずに家でネットから簡単に手続きすることも可能なんです。
収入がないと認められないケースも
なので
フリーランスになること自体は
簡単にできるんですが
逆に言えば
フリーランスになったところで
収入がないと
「フリーランスとしての活動実態がない」とされて
保活要件の点数として認められないケースがあります。
ですので
しっかりと自宅で仕事をしている
という実績が大事になってきますので
フリーランスになって
仕事を受注することが大事です。
フリーランスで働くならwebライターがおすすめ
ただ
フリーランスでは働いている実績が大事とはいえ
専業主婦の状態で
コネもスキルもなければ、
仕事を受注するアテなんてありませんよね。
そんな専業主婦の方におすすめなのが
webライターになることです。
webライターとは
ブログの記事を書いて報酬をもらうことですが
このwebライターであれば
素人であっても仕事を受注する事が可能なんです。
というのも
クラウドソーシングというサービスを使えば
webライターに仕事を依頼している人が見つかるので
そこから仕事を見つけることができるんです。
<クラウドソーシングの代表的なサービス>
ですので
クラウドソーシングで仕事を見つけて
フリーランスとしての実績を積み重ねていきましょう。
さっきも書いたとおり
収入がない状態で申請しても
「フリーランスとしての実績がない」
とみなされる可能性もありますので
できれば3ヶ月位は
クラウドソーシングでwebライター実績を積んでから
保育園の申請したほうが良いと思います。
webライターで働くのが不安なら
ですので
ぜひ保育園活動する際には
webライターとして活動するのが良いのですが
もしかしたら
「webライターって何をすれば良いのかわからない」
という方もおられるかもしれませんね。
そんな方におすすめなのが
初心者のためのwebライター講座です。
というのも
世の中には
有料ではありますが
フリーランスとして働くためのwebライター講座
というのがたくさんあります。
大体
月1,2万円や半年で10万円などで講座を受けて
webライターになるためのスキルを手に入れる
というものですが
流石に月1,2万円や総額10万円は高すぎますよね。
そんな方におすすめなのがこれです。
水原咲のライティング講座
この講座であれば
税込み9800円の払いきりで
webライターの基本スキルやクラウドソーシングで稼ぐ方法などを
教えてくれます。
ですので
もし
保育園に子供をあずけるためにフリーランスになりたい
というのであれば
ぜひ
上記のような講座を受けて
フリーランスになるためのスキルを身に着けてくださいね。
まとめ
以上が
専業主婦が子供を保育園に入れる裏技です。
もちろん
仕事をしていない状態から
仕事を始めることは簡単ではありません。
ですが
そうやって
フリーランスでwebライターになることで
収入の足しにもなりますし
子供を保育園に預けられて自由な時間も作れると
そういうメリットもありますので
挑戦してみる価値は十分にあると思いますよ。
また
クラウドソーシングで仕事をすることで
記事を納品したクライアントから
直接感謝を言われることもあり
「やりがい」を感じるキッカケにもなると思うので
ぜひチャレンジしてみてくださいね。